東京では新築募集賃料が上昇し、大阪も空室率が低下しています。新築オフィスビル大量供給の「2003年問題」は峠を越え、底入れをうかがう展開になってきているようです。
4月の東京での新築ビルの募集賃料は前年比17%上昇で、1997年春以来の水準に戻しました。もっとも二極化は進み、日本橋では新築ビルは家賃上昇するものの既存ビルは下落しています。
(日経2004.5.4)